冬はカブラのおいしい季節ですね。
先日、鰻のカブラ蒸しを作ってみました。
カブラの甘味が効いていて、とてもおいしい料理に仕上がりました。
ところで、良いカブラの見分け方ってあるのでしょうか?

これは大きなポイントですね。
かぶらから茎が真っすぐに伸びていて、濃い緑色をした葉っぱが理想的です。
カブラの葉っぱは漬け物にも向いています。捨てずに残さず食べ切りましょう。
丸みをおびたカブラがおすすめです。
傷やひび割れがなく、色白で胴のパンと張っているものが良品です。
ひげ根の跡が小さいカブラは、育った土から養分をよく吸収した証拠です。
肉質が緻密で、とてもおいしいカブラに育っている証です。
以上の3点が良いカブラを見分けるときのポイントになります。
スーパーで買い物する際には、十分に注意して良いカブラを購入しておきたいですね。
鰻の蕪蒸しですが、使用したカブラはすりおろして卵白と合わせています。
卵白はあまり泡立てないで、半立てぐらいに泡立てるのがコツです。
火加減も強火ではなく、中火ぐらいで10分ほど火を通します。
蕪蒸し料理は冬の定番ですので、是非一度作ってみてください。
カブラの名品には天王寺かぶらがあります。
野沢菜の原種とされています。
辛味が少なく、葉や茎も柔らかいのが天王寺かぶらの特徴です。
病害虫に比較的弱く、栽培に手間のかかる品種として知られます。
でも、その分おいしいわけですね。
天王寺かぶらの旬は春です。
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